こぶしの里の女一味が発案!コロナ禍の日本を元気にするパワーフーズ誕生

アウトドア感覚で楽しめるワンハンド郷土食「朴葉寿司」。この度、岐阜の山里で「新しくて懐かしい・見ても食べてもワクワクする美味しさ」を目指した若き女子スタッフたちの力で、かつてない新たな朴葉寿司が誕生した。

■こぶしの里わくわく朴葉寿し
かねてより山里のわくわくランド化を企てる「七宗食品 こぶしの里(岐阜県加茂郡七宗町神渕)」の一味は、令和3年5月24日(こぶしの日)、進化系朴葉寿司「こぶしの里わくわく朴葉寿し」を新発売しました。ネットショップ( https://hida-seiryu.com/ )または「こぶしの里」店頭で注文できる。

自家製の鮎の甘露煮をはじめとする、厳選具材と色鮮やかなオリジナル酢飯を、こぶしの里の女子たちが一つひとつ心を込めて朴葉で包んでこしらえる「こぶしの里わくわく朴葉寿し(以下「わくわく朴葉寿し」)」は、全部で5種(鮎の甘露煮/にじますの酢漬け/飛騨牛しぐれ煮/焼きさば/おたのしミックス)。広告

心おどるパッケージのこぶしの里BOXに各2個を詰め合わせた10個入りセット(税込4,800円+送料)でお届けする。

こぶしの里わくわく朴葉寿しのかわいいパッケージこぶしの里わくわく朴葉寿しのかわいいパッケージ

こぶしの里わくわく朴葉寿しのかわいいパッケージ
『おうちでピクニック感覚で自然の恵みをお愉しみいただける「わくわく朴葉寿し」は、ギフトにも最適なセットとなっており、当店会員限定の先行予約でも多数のご注文を頂いております。』

■特製!季節ごとに変わる具材を含めた5種の味
冷めても美味しくお寿しにぴったりな岐阜県産「ハツシモ米」を使用し、ほぐした鮭を混ぜ込んだサーモンピンクの酢飯は、使用しているお酢も自家製オリジナル。5種の具材も、あまたの試行錯誤を重ねて辿り着いた組み合わせとなっている。

また、5~9月に食されることの多い朴葉寿司ですが、「わくわく朴葉寿し」は同店独自の工夫により、年間通じて購入できる。そのため「おたのしミックス」という、季節ごとに具材が変わる朴葉寿しも仲間に加わっている。

出典: ITライフハック

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